トイレがしょっちゅう詰まるのはなぜ?原因の見分け方と再発を防ぐ対策を解説
| この記事の結論 |
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「スッポンで直しても、数日たつとまたトイレが詰まってしまう」そんな状態が続いて、トイレの使い方の問題か故障のどちらを疑えばいいのか迷っていませんか?
トイレのつまりを繰り返す原因は、様々あります。原因の箇所さえ分かってしまえば、打つべき対策ははっきり決まります。
この記事では、原因の見分け方、使い方・便器・排水管それぞれの原因、新築や引っ越し直後のケース、家庭でできる再発防止策、業者に頼むタイミングまで分かりやすく解説します。
トイレがしょっちゅう詰まるときの原因はどう見分ける?

トイレのつまりを繰り返す原因は、使い方、便器やタンク、排水管や排水桝の3つのどれかに当てはまります。月に1回以上詰まるなら偶然ではなく、どこかに原因があると考えてください。
普通に使っているトイレなら、年に1回詰まるかどうかが現場の感覚です。今まさに詰まって流れない場合は、先に「トイレつまりの解消方法」をまとめた記事で対処してから読み進めましょう。
原因の場所は、以下の2つの手順で絞り込めます。
- 原因の場所を絞り込むセルフチェック
- 原因の場所ごとに出やすい症状の違い
まずはセルフチェックから確認していきましょう。
原因の場所を絞り込むセルフチェック
原因の場所は、トイレ以外の排水の様子と、詰まるタイミングを見るとおおよその見当がつきます。道具は必要ありません。
詰まったときの状況も思い出しながら、以下の5項目を確かめてください。
- お風呂、洗面所、台所の排水も流れが悪くなっていないか
- 特定の家族が使った後や、決まった時間帯に詰まっていないか
- タンクの水位や流すときの水の勢いが、以前より弱くないか
- 屋外の汚水桝のふたを開けると、水が溜まったままになっていないか
- 洗濯機や浴槽の水を流したときに、トイレからゴボゴボと音がしないか
1、4、5のどれかに当てはまるなら、トイレの先にある排水管や排水桝を疑うのが近道です。
2だけが当てはまるなら使い方、3だけなら便器やタンクに原因がある可能性が高いでしょう。
ゴボゴボ音が続いている場合は、トイレのゴボゴボ音の原因を解説した記事も参考にしてください。
判断に迷う症状なら、水まるではLINEで写真や動画を送って相談できます。水が流れていく様子を撮影して送れば、原因の場所の見当をつける手がかりになります。
水まるの実際の修理事例:「突然2階のトイレが流れなくなり…」
原因の場所ごとに出やすい症状の違い
原因の場所によって、出やすい症状には違いがあります。
以下の表で、ご家庭の様子に近いものを探してみてください。
| 原因の場所 | 出やすい症状 |
|---|---|
| 使い方 | 詰まるのはトイレだけで、使う人や時間帯によって起き方が変わる |
| 便器やタンク | 流す水の勢いが弱く、交換やリフォームの後から詰まり始めた |
| 排水管や排水桝 | 使い方を変えても詰まり、ほかの排水口でもゴボゴボと音がする |
それぞれの原因は、箇所ごとに詳しく解説していきます。
トイレの使い方でつまりを繰り返すのはどんなとき?

使い方が原因のつまりは、家族の誰かの習慣から起きることがほとんどです。本人に悪気はなく、きれいにしよう、節水しようという気づかいが裏目に出ているケースも少なくありません。
使い方で見直したいのは、以下の3点です。
- 一度に流すトイレットペーパーの量
- 流せると表示された製品のほぐれにくさ
- 小洗浄で大便やペーパーを流す習慣
1つずつ当てはまるか確かめてみましょう。
一度に流すトイレットペーパーの量
トイレットペーパーで詰まる原因は、使う量そのものよりも一度にまとめて流すことにあります。
トイレットペーパーは水でほぐれる紙ですが、ほぐれきるまでには少し時間がかかります。厚い塊のまま便器の奥の曲がった通り道(トラップ)に入ると、ほぐれる前に引っかかってしまうのです。
特に詰まりやすいのは、小さな子どもがペーパーを長く引き出して使う家庭です。お尻を何度も拭く習慣がある人や、厚手のダブルのペーパーを好む家庭も、1回に流す紙の量が増えがちです。
使う量を急に減らすのは、なかなか難しいものです。その場合は、途中で一度流して紙を2回に分けるだけでも、つまりはぐっと減ります。
少しずつしか流れない状態がすでに続いているなら、トイレの流れが悪いときの対策をまとめた記事も確認してみてください。
水まるの実際の修理事例:「トイレットペーパーを丸めて捨てた」
流せると表示された製品がつまりの原因になる
トイレに流せると表示された製品でも、トイレットペーパーと同じ速さではほぐれないものが多くあります。
流せると書かれていれば何枚でも大丈夫というのは、よくある誤解です。便器からは流れても下水道や浄化槽の中で詰まるおそれがあるため、少しずつ多めの水で流すことも大切です。
繰り返すつまりの現場では、掃除シートやおしりふきが配管の曲がり角に重なって見つかることも珍しくありません。
ティッシュペーパーとトイレットペーパーの違いは、ティッシュでトイレが詰まる確率を解説した記事で詳しく紹介しています。
小洗浄で大便やペーパーを流す習慣
大便やトイレットペーパーを「小」で流す習慣は、便器からは消えても配管の途中で止まるつまりの典型的な原因です。
小洗浄は尿だけを流すために水量を減らした設定です。汚物を排水管の奥まで運ぶ力は足りません。
トイレメーカーも、節水のつもりで大便を小洗浄で流すと、便器だけでなく配管内にも汚物が残りやすくなると説明しています。配管の中で起きたつまりは、ラバーカップが届かない場所にあるのが厄介な点です。
家族で「小」で流すのは尿だけ、とルールを決めておきましょう。ペーパーを多めに使ったときは、少し迷っても「大」で流すのが安全です。
便器やタンクが原因でトイレが詰まりやすくなるのはなぜ?

便器やタンクが原因のつまりは、汚物を押し流す水の量と勢いが足りないことから起きます。使い方に気をつけても詰まる家庭や、交換やリフォームの後から詰まり始めた家庭は、ここを疑いましょう。
便器やタンクで確認したいのは、以下の3点です。
- 節水型トイレの少ない洗浄水量
- タンクの水量不足と節水グッズ
- 古い便器に付いた尿石や汚れ
いずれも、家の中で様子を確かめられる内容です。
節水型トイレの少ない洗浄水量
節水型トイレは少ない水で流す設計のため、配管の条件によっては汚物を運びきれないことがあります。
TOTOは、大洗浄4.8Lの節水便器に替えると、従来の13Lタイプから約71%の節水になると案内しています。1回に流れる水は、昔のトイレの3分の1ほどまで減っているのです。
便器だけを新しくして、排水管は古いまま使うリフォームでは注意が必要です。長い配管や曲がりの多い配管では、汚物が途中で止まりやすくなります。
ただし、節水型トイレそのものが詰まりやすいわけではありません。メーカーは流す性能を確かめたうえで製品を出しており、多くの家庭では問題なく使えています。
節水型トイレならではの原因は、節水トイレが詰まりやすい原因を解説した記事を参考にしてください。
タンクの水量不足と節水グッズ
タンクに水が十分に溜まっていないと、どんな便器でも本来の洗浄力を発揮できません。タンク式のトイレは、溜めた水を一気に落とす勢いで汚物を押し流す仕組みだからです。
タンクの水量が減る原因は、以下の3つです。
- 節水のためにタンクに入れたペットボトルやレンガ
- 給水量を調整する止水栓の開き不足
- タンクに水を補給する部品(ボールタップ)の不具合
ペットボトルを沈める節水法は、かつて広く紹介されていました。ただ、今の便器は決められた水量で流すことを前提に作られています。タンクの水を減らす節水グッズは、つまりを招く原因になるので外しておきましょう。
止水栓は、掃除や修理のときに閉めたあと、半分ほどしか戻していないケースも見られます。止水栓とタンクの確認方法は、家庭でできる対策の部分で詳しく解説します。
古い便器に付いた尿石や汚れ
長く使っている便器では、奥の通り道に尿石がこびりつき、通り道そのものが狭くなることがあります。
尿石は尿の成分が固まったものです。表面のザラつきにペーパーが引っかかり、つまりの起点になります。
便器の見える部分をきれいにしていても、奥のトラップの内側までは掃除の手が届きません。黄ばみや臭いが取れない状態が続くなら、尿石がたまっているサインです。
立ったまま小用をする家族が多い家庭では、便器のフチや奥に尿が飛び散りやすく、尿石もたまりやすくなります。
尿石が原因のつまりは、使い方を変えても再発します。強くこびりついた尿石は、家庭用の洗剤では落としきれません。専門業者による洗浄や、便器の交換を検討することになります。
水まるの実際の修理事例:「便器脱着をして出てきたのは」
排水管や排水桝が原因でトイレが詰まり続けるのはなぜ?

使い方を見直してもタンクの水量を整えても詰まる場合は、トイレの先にある排水管や排水桝に原因があります。家じゅうの排水が集まる場所の問題なので、トイレ以外の排水口に症状が出ることもあります。
排水管や排水桝で起きやすい原因は、以下の4つです。
- 排水管の勾配不足や曲がりの多さ
- 排水管の内側に積もった汚れや尿石
- 屋外の排水桝のつまりや木の根の侵入
- マンションの共用排水管のトラブル
戸建てとマンションで確認先が変わる点にも注目して読んでみてください。
排水管の勾配不足や曲がりの多さ
排水管は、汚物が自然に流れるようわずかな下り坂(勾配)をつけて配管されています。この坂がゆるすぎたり途中でたるんだりすると、汚物が止まって少しずつたまっていきます。
排水管の勾配には、目安となる基準があります。勾配が基準ぎりぎりのうえに、曲がり(エルボ)が多い配管は汚物が途中で止まりやすくなります。
トイレと浴室の排水が床下で合流している家も、合流点の前後に汚れがたまりやすくなります。
ただし、勾配や曲がりの状態は床下を見ないと判断できません。詰まる回数が多いからといって、すぐに施工不良と決めつけるのは早いと覚えておきましょう。
排水管の内側に積もった汚れや尿石
築年数がたった家では、排水管の内側に汚れや尿石が層になって付着し、管が細くなることがよくあります。管の内側が狭くなると、普段どおりの量のペーパーでも引っかかるようになります。
内側の汚れは、何年もかけて少しずつ厚くなるのが特徴です。以前は問題なかったのに、ここ1〜2年で詰まる回数が増えてきた家庭は、配管の汚れを疑いましょう。
市販のパイプ洗浄剤を試したくなりますが、効き目が出やすいのは表面のぬめりや軽い汚れです。
ただ、硬く固まった尿石や長年の付着物は、薬剤だけでは落としきれません。管の内側を削るように洗い流すには、業者による高圧洗浄が必要です。作業の内容は、トイレの高圧洗浄を解説した記事で紹介しています。
屋外の排水桝のつまりや木の根の侵入
戸建て住宅の屋外には、排水管の合流点や曲がり角に排水桝(汚水桝)が設けられています。ここに汚れがたまったり異物が入り込んだりすると、家の中のトイレまで流れが悪くなります。
下水道が流れなくなる原因の多くは、固まった油、異物、木の根です。古い家の陶器製の桝や管では、継ぎ目のすき間から庭木の根が入り込み、桝の中で網のように広がることもあります。
トイレを何度直しても詰まる家の桝を開けると、根やペーパーの塊で水位が上がっていることは現場でよくあります。
桝が詰まっていれば、家の中をいくら掃除してもつまりは再発します。桝のつまりへの応急処置は、排水桝つまりの対処法を解説した記事で紹介しています。
水まるの実際の修理事例:「庭の木の根っこが」
マンションの共用排水管のトラブル
マンションでは、各住戸の排水管が共用の排水立て管につながっています。共用部分の配管が汚れで細くなると、同じ縦の列に並ぶ住戸で流れが悪くなることがあります。
見分けるヒントは、ほかの住戸でも同じ時期に流れが悪くなっていないかです。管理組合が定期的に排水管の清掃をしているか、最後の清掃がいつだったかも確認してみましょう。
共用部分の配管は、個人が勝手に工事してよい場所ではありません。まずは管理会社や管理組合に連絡するのが正しい順番です。費用をどこが負担するかは、管理規約と原因の場所によって変わります。
水まるの実際の修理事例:「CMで良く見る業者に頼んだら…」
新築や引っ越し直後からトイレが詰まるのはなぜ?

新築や引っ越しの直後から詰まり始めた場合は、住まいが変わったこと自体に原因があります。それまで問題なく使えていたのに急に詰まり出したなら、使う人よりも設備や環境の変化を先に疑いましょう。
新築と引っ越しでは、疑うポイントと連絡先が異なります。
- 新築住宅でつまりが続くケース
- 引っ越し先でつまりが始まるケース
ご自身の状況に近いほうから読んでみてください。
新築住宅でつまりが続くケース
新築の家でつまりが続く場合、考えられる原因は配管の施工条件と、節水型便器との組み合わせです。
間取りの都合でトイレから屋外までの配管が長くなったり、曲がりが増えたりすると、少ない水量では汚物を運びきれないことがあります。
工事中に入り込んだ建材の切れ端やゴミが、配管の途中に残っているケースもあります。止水栓の開き具合の調整が不十分で、タンクに十分な水が溜まっていないこともあるでしょう。
新築でつまりを繰り返すなら、自分で業者を呼ぶ前に施工会社のアフターサービス窓口へ連絡しましょう。引き渡し後の不具合は、保証やアフター点検の対象になる場合があります。
先に別の業者が配管を触ると、つまりの原因や費用負担の話し合いが難しくなってしまいます。
施工会社の説明に納得できないときは、第三者の業者に配管の状態を見てもらう方法もあります。
引っ越し先でつまりが始まるケース
引っ越し先のトイレで詰まり始めた場合は、前の住まいとの違いから原因を探すのが近道です。考えられる原因は以下の3つです。
- 前の住人の時代から配管の内側にたまった汚れ
- 以前より洗浄水量の少ない便器への慣れ
- 使うトイレットペーパーの種類や量の変化
前の住まいのトイレが古い型だった人ほど、同じ感覚で流すと水量が足りずに詰まります。住み始めて数か月は、ペーパーを分けて流すなど意識して使ってみましょう。
賃貸住宅の場合、入居直後からのつまりは設備側に原因があることも少なくありません。早めに管理会社や大家さんへ伝えておきましょう。
トイレのつまりを繰り返さないために家庭でできることは?

繰り返すつまりを止めるには、原因の場所に合った対策を選ぶことが欠かせません。
家庭で取り組める再発防止策は、以下の3つです。
- 家族みんなで見直したいトイレの使い方
- タンクの水量が足りているかの確認方法
- 屋外の排水桝を開けて点検する方法
どれも特別な道具がなくても始められます。
家族みんなで見直したいトイレの使い方
使い方の見直しは、家族全員が同じルールを共有することで効果が出ます。1人だけが気をつけても、ほかの家族の習慣が変わらなければつまりは止まりません。
家族で共有したいルールは、以下のとおりです。
- トイレットペーパーが多いときは途中で一度流す
- 大便やペーパーを多く使ったときは「大」で流す
- 流せると書かれた製品も1枚ずつ流す
- ティッシュペーパーは流さずゴミ箱に捨てる
トイレの中に貼り紙をしておくと、子どもや来客にも伝わりやすくなります。小さな子どもには、ペーパーを手に巻く回数を決めて伝えると守りやすいでしょう。
ルールを決めたら、詰まった日をカレンダーに書き留めておくのもおすすめです。
ルールを守っても詰まる回数が減らないなら、原因は使い方以外にあると判断できます。
タンクの水量が足りているかの確認方法
タンクの水量は、ふたを開けて水位線と実際の水面の高さを見比べるだけで確認できます。多くのタンクの内側には、「WL」などの印で適正な水位が示されています。
確認の手順は以下のとおりです。
- タンクに水が溜まりきるまで待つ
- ふたを開けて、水面が水位線の近くにあるかを見る
- ペットボトルなどの節水グッズが入っていれば取り出す
- 止水栓が十分に開いているかを確かめる
止水栓は、マイナスドライバーで回すタイプが多くあります。回しすぎると給水管から水があふれる原因になるため、少しずつ様子を見ながら調整しましょう。
水位が明らかに低いときや、部品の不具合が疑われるときは、無理に調整せず業者に相談してください。タンクのないタンクレストイレは水道の圧力で流すため、水量の確認は業者やメーカーに任せるのが安心です。
屋外の排水桝を開けて点検する方法
戸建て住宅なら、年に1回は屋外の排水桝のふたを開けて中を見る習慣をつけましょう。家庭の排水設備は少なくとも年に1度ふたを開け、点検や手入れをすることが勧められています。
点検では、以下の3点を確認します。
- 桝の底の溝より上まで水が溜まっていないか
- ペーパーや汚れの塊が浮いていないか
- 木の根が入り込んでいないか
水が溜まったままの桝があれば、その桝より下流側で詰まっています。家の中のトイレで何度対処しても再発する原因となります。
宅地内の排水管や桝は、建物の所有者が管理する設備です。道路との境界近くにある公共ますから先は、自治体の管理です。
ふたが重くて開かないときや、深くて中が見えないときは、無理をせず点検ごと業者に任せるのが安全です。
トイレのつまりで業者に配管洗浄を頼むべきなのはどんなとき?

自分でできる対策を試しても詰まる場合は、業者に直してもらうのではなく、原因を調べてもらうつもりで依頼しましょう。
繰り返すつまりは、目の前のつまりを取るだけでは終わりません。原因の場所を特定し、その場所に合った作業をして初めて再発が止まります。
依頼を考えるときに押さえておきたいのは、以下の3点です。
- 自分での対策をやめて業者を呼ぶ判断基準
- 原因調査から高圧洗浄までの依頼の流れ
- 賃貸住宅でつまりを繰り返すときの相談先
頼むかどうかの判断基準を確認していきましょう。
自分での対策をやめて業者を呼ぶ基準
以下のどれかに当てはまるなら、自分での対策をやめて業者に相談するタイミングです。
- 使い方とタンクの水量を見直しても、月に1回以上詰まる
- お風呂や洗面所の排水口でもゴボゴボと音がする
- 屋外の排水桝に水が溜まったままになっている
- ラバーカップで流れても、数日でまた詰まる
どれも、家の中から手の届かない場所に原因があるサインです。ラバーカップで一時的に流れても、奥のつまりや汚れは残ったままになっています。
業者を呼ぶと高額な工事を勧められそうで不安、という人もいるでしょう。
水まるでは現場を確認したうえで見積もりを出し、見積もりをお断りいただいてもキャンセル料はかかりません。原因を聞いてから依頼するかどうかを決めて大丈夫です。
原因調査から高圧洗浄までの依頼の流れ
繰り返すつまりの依頼は、原因の調査から始め、必要な作業を段階的に選ぶのが基本です。最初から高圧洗浄と決めつけず、症状に合わせて道具を変えていきます。
水まるでの依頼の流れは、以下のとおりです。
- 電話かLINEで症状と、詰まる頻度を伝える
- 現場で状況を確認し、作業内容と料金の見積もりを出す
- 原因と所要時間を説明したうえで作業を始める
- 作業後に、再発を防ぐための使い方の注意点を伝える
作業はポンプでの解消から始め、届かない場合は電動トーラーというワイヤー式の道具に切り替えます。配管の内側全体に汚れが付着しているときは、高圧洗浄で洗い流します。
異物が便器の奥に引っかかっている場合は、便器を取り外して取り除くこともあります。
出張見積もりは無料で、見積もり後に料金が変わることはありません。実際の作業内容と料金は、修理実績としてサイトで公開しています。
高圧洗浄の作業内容は、トイレの高圧洗浄を解説した記事をご覧ください。
賃貸住宅でつまりを繰り返すときの相談先
賃貸住宅でつまりを繰り返す場合は、業者を呼ぶ前に管理会社か大家さんへ連絡するのが先です。排水管や便器は建物の設備なので、修理の手配や費用の負担は貸主側が判断するのが一般的です。
自分で業者を手配してしまうと、費用を請求できなくなることもあります。連絡するときは、詰まった日付と回数、セルフチェックで当てはまった項目を伝えると話がスムーズです。
一方で、ペーパーの流しすぎや異物など、使い方が原因と判断されると借りている人の負担になる場合があります。費用負担の考え方は、賃貸のトイレつまりの相談先と費用負担を解説した記事で詳しく紹介しています。
管理会社から自分で業者を手配するよう言われたときは、水まるにもご相談ください。作業の前に原因と作業内容を説明するので、管理会社へ伝える内容も整理しやすくなります。
まとめ
トイレがしょっちゅう詰まるなら、次に詰まったときにセルフチェック項目を確かめるところから始めてください。原因の場所が分かれば、取るべき対策は自然に決まります。
使い方が原因と思われるときは家族でルールを共有し、便器やタンクが原因ならタンクの水量を確認しましょう。
ほかの排水口でも流れが悪いときや、屋外の排水桝に水が溜まっているときは、業者に原因の調査を任せるタイミングです。トイレの流れの悪さ全般については、トイレの流れが悪い原因をまとめた記事も参考にしてください。
水まるは、各地の水道局から指定を受けた指定給水装置工事事業者です。出張見積もりは無料で、LINEなら写真や動画を送るだけで相談できます。
また詰まるかもと不安を抱えたまま過ごす前に、お問い合わせフォームから気軽に声をかけてください。







